なぜあなたは対戦ゲームで上達できないのか?

2017年11月28日

あなたの周りにどのゲームを一緒にプレイしても決まって一番強い人はいませんか?その様な人はどのコミュニティにもいると思います。当記事ではゲームが強い人・弱い人の特徴と上達法について紹介します。

なぜあの人はいつも強いのか?

どんなゲームをやらせても自分の周りで一番になる。そんな人いますよね。なぜその人は全てのゲームで強いのでしょうか。その理由は、ゲームのジャンルは違えど、ゲームを上達する事になれているからです。学校での勉強も同じです。ひとつの教科の効率の良い勉強法をしっていれば、他の教科にも流用できます。

ゲームにおいても上達する上で重要な基盤となるポイントが存在します。例えば懐かしの64のスマブラは”着地キャンセル”と”小ジャンプ”をする人としない人では力の差がハッキリ出ます。上達することに慣れているプレイヤーはこの重要なポイント、学校のテストで言うと配点が高いポイントに素早く気づくことができるため、周りに差をつけることが出来ます。

上達しない人は目標の設定が悪い

いつまでもゲームを上達しない人に共通して言えることは、目標の設定が下手糞です。最悪の場合、”勘違い雑魚チンパンジー”になってしまいます。”勘違い雑魚チンパンジー”とは少しゲームに慣れ出してそこそこ勝てる様になってきた人が陥りやすい”障壁”となる状態のことです。

この状態になると勝ちと、プライドを守る事しか考えられなくなります。”勘違い雑魚チンパンジー”は共通して「味方雑魚すぎ!」「マジ糞ゲー」というなきごえを発し、イキリ散らします。自分が雑魚なのに、何か別の要因を見つけてプライドを守ろうとします。この猿にはその試合に置いて悪かった部分や改善点を見つける能力はないため、人間に進化しない限り上達する事はありません。

この猿になってしまう人は、目標設定が「レート○○に到達する」や、「何連勝する」などの”勝ち”に関するものばかりです。対戦において勝利とは目標として設定しなくても当然の様に目指すことなので、この目標設定は無意味です。それどころか、この目標を設定する事で、試合の後に勝ったから良し、負けたからダメ、という結果の感想しか残らず、過程の反省がないのです。ゲームを上手くなるポイントは、如何に自分の弱点、欠点を見つけて改善に結びつけることなので、勝利に関する目標は、足枷にしかなりません。

対戦ゲームで効率良く上達する方法

過程を大事にする

先程も少し触れた様に、上達とは自分の出来ていない部分を見つけて改善する事です。簡単に思えるかもしれませんが、自分が今まで良いと思っていたことから、悪い部分を見つけるのは案外難しいです。

上手い人とプレイする

これはゲームが上手いだけでなく、コミュニケーションスキルの様なものも必要となりますが、上手い人とプレイして教えてもらう、または教えあう関係は上達するスピードを格段に上げてくれます。一緒にプレイする以外でも、オンラインでもレートや階級が上がれば自動的に強い人と当たる様になるので、そういった環境でプレイする事がベストです。

在る程度のレベルを超えると全然勝てなくなると思いますが、”雑魚狩り”ばかりをやっていると、目先の勝利を目指す”勘違い雑魚チンパンジー”の状態に陥りやすいので程々にしたほうが良いでしょう。

ゲームを楽しむ事を目標にする

対戦ゲームばかりやっていると、勝てるゲーム=楽しい 勝てないゲーム=楽しくない という心理状態に陥りやすいです。

”ゲームを楽しむ”と言う事は具体的な上達法ではありませんが、基本的にゲームは続ければ続けれるだけ上手くなるので、ゲームを楽しむ事を忘れなければ楽しく続けることができます。”ゲームを楽しむ”と言う事を目標としておいておけば、”負けても楽しむ”という事を意識できるため、結果としてゲームの内容に着目するようになり、改善点を見つけやすくなります。

”上達”と言う事からは少し反れますが、ゲームを勝つためにやっていようが、遊びでやっていようが、結局それが楽しいからやっているわけで、”ゲームを楽しむ”事さえ出来れば、ゲームをプレイする根幹の部分の目標は達成できています。

まとめ

自分のプレイの悪かった部分を見つける事は本当に難しいです。それが上達すれば上達するほど、発見は難しくなります。その結果、簡単な部分の改善が終わり、ある程度勝てるようになってきた中級者は問題を発見する事ができなくなり、”勘違い雑魚チンパンジー”となってしまいます。それも一種の楽しみ方ですが、上達を目指すのであれば結果よりも過程を重視する事をおすすめします。